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AppleScriptでecto3のextendedが更新できないときの代替策

AppleScriptでectoの追記部分にHTML文でフッタを張りたかったのですが

どうしても私のスキルではむずかしいようです。

代替策としてやむを得ず、プレーンテキストで張り付けて

WordPressのプラグインのWP Keyword Linkで日本語キーワード

「梶原工務店」にリンクを張ることにしました。

ectoの編集ウインドウ上では要約と追記の文章がいずれかが保存されませんが

ブラウザでは保存されているようですのでこれはこれで良しとします。

どうも、アプリケーションごとの仕様が有るようです。

プレーンテキスト2行をブログエディタectoの追記に1000記事分書き込む

作業自体はAppleScriptでの処理は17秒で終わりましたが

サーバーにdumpして処理終了までが1時間ちょっとかかりましたので

ちょっと混んでいる時間帯だったからかも知れません。

——————後日談

フッター(追記部分)では、プラグインの効果が及びません。

ちょっと無理な希望だったようです。

——————後日談2

サーバーにアップロードしてある記事の要約と追記の部分が

ecto編集ウィンドウと一致しないことがわかりました。

編集ウインドウにHTMLを入力してから保存してアップロードすると

自動的にHTMLがecto使用に変換されてしまい、ほとんどが削除されますので

AppleScript → ecto追記、要約ウインドウ → サーバーを

AppleScript → ecto → サーバー

と追記、要約ウインドウを経由せずアップすることにしました。

すると自分が希望しているHTMLが削除されません。

ectoの追記、要約ウインドウの表示は実際サーバーに上がっているものと

違いますので気にしないことにします。

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