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家電リモコンまとめ機器 Pluto for iPhoneを使ってみる

iPhoneで家電AV機器と照明を操作出来るセットトップボックス、Plutoを買ってみました。

インタネット越しに操作しますので、実際に使ってみないと操作の感じがつかめないためです。

Pluto1 Pluto2

Plutoのパッケージ──────────前面

Pluto3 Pluto4

後面──────────下面

機器外観はは至ってシンプルです。

Pluto5 Pluto6

 

初期画面1──────────初期画面2

まず、Pluto機器とルーターを接続し、Plutoの指定のサイトへ行って、ユーザー登録をします。

Pluto7 Pluto8

指示画面1──────────指示画面2

指示画面に従い、シリアルナンバーを入力

Pluto9 Pluto10

アクティベーション画面──────────入力画面

正常な操作ではアクティベーション画面になり、入力画面になります。

Pluto11 Pluto12

リモコン操作画面──────────家電の追加画面

リモコン操作画面で対象のリモコンを指定し、画面のボタンにタップしますと、

普通のリモコンと同じように家電が動作します。

自分が普段持ち歩く携帯、スマートフォンでたくさんのリモコンが操作できますから、

便利な事には違いないと思います。

ただし、一瞬のタイムラグがある事、すべての機器がセットトップボックスから見て、

見通せる範囲にある事が必要ですから、その点のハンディがあるのかなと思います。

また、登録アプリケーションを作られたかたの考えで家電製品の入力を簡単にするために

選択ウィンドウから選択するようになっていますから、シェアの高い国内メーカーのみしか

選択できません。

そのため海外のメーカーやシェアが低いメーカー製の家電は操作が出来ないようです。

それらの点をマイナスと取るか、自分のiPhoneでおおよその家電(照明も)を操作できる点を

プラスと取るかは、ご本人の選択ではないかと思います。 

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ツールとしてのMacについてのメリットデメリットなどの事について書いています。

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