サブルーチン Archive
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【AppleScript】複数サブルーチンを使うときには
Posted on 2011年11月22日AppleScriptで複数サブルーチンを使うときには ・サブルーチン化のメリットとして、次のことが挙げられます。 (1)スクリプトの構造が分かりやすくなる (2)デバッグ・改変がしやすくなる (3)サブルーチン部の使い […] -
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【AppleScript】はがき印刷をAppleScriptで自動化2
Posted on 2011年11月21日はがき印刷を手差し給紙で用紙設定、印刷が自動化で出来ましたが、 複数枚の印刷が現時点では出来ませんから複数枚のときは 枚数を指定する必要があります。 原始的な方法ですが、回数だけ繰り返す方法でやってみたいと思いましたので […] -
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管理画面での操作を簡単にするには10サブルーチン編3
Posted on 2011年10月29日プリンターの管理画面を操作する構文を書いていて マウスポインターがUIElementinspectorの表示の位置を正しく クリックしないことに気がつきました。 念のためPixel Ruler(Pixel Perfect […] -
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管理画面での操作を簡単にするには9サブルーチン編2
Posted on 2011年10月27日さて今度は繰り返す回数の取得です。ブラウザ上に管理画面が複数あるせいで 文書番号が連番でナンバリングがされていませんから、 数字を取得して引き算して繰り返し回数を得ることが出来ません。 どうやって回数を取得しようかと画面 […] -
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【AppleScript】管理画面での操作を簡単にするには8サブルーチン編
Posted on 2011年10月26日AppleScriptの実行順番は、上から下、左から右と言う風に処理されて行きます。 また、構文群なら①②③と順番に進んで行きますが、 ①②①③と言う順番に処理しなければならないときには このルールでは出来ません。 その […] -
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管理画面での操作を簡単にするには7
Posted on 2011年10月22日10/22 管理画面での操作を簡単にするには7 サブルーチン(ハンドラ)を使わないと順不同での構文を処理できないので 検索した記事を元に、実行してみました。 例外に漏れず、構文の取り決めがあります。 図1 サブルーチン構 […] -
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AppleScriptのエラー処理の重要性
Posted on 2010年10月27日簡単なスクリプトでも、予想外のデータが入ったときのエラー処理を考えておかないと そのスクリプトがエラーで止まってしまいます。 そのためのエラー処理をしなければなりません。 そこでブラウザからテキストデータを取得した場合の […]