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まさかの時のためのUSBメモリーに必要な機能は 回転式差し込み口とキーホルダーフック

まさかの時のためのUSBメモリーをキーホルダーに付けてなるべく持ち歩くようにしています。

プレゼンをする場合のデータ忘れや、大事なデータをバックアップする時にすぐに保存できるようにです。

ADATA社製 USBフラッシュメモリー Sport S805 16GB Red AS805-16G-CRD を買いました。

USBメモリーに必要な機能があります。

  1. 差し込み口が回転式である事。(キャップ取り外し式ですと無くなってしまう、コネクタ部分が
    壊れる恐れがありますから。)
  2. キーホルダーに取り付けますから、フックもしくは吊り下げるための穴が必要です。
  3. まさかのためのものですから、本体が壊れにくい必要があります。

ということでこちらのものを選択しました。

通常のUSBメモリーに比べて高価ですが、保存データの重要性からみると必要な金額だと思います。

USBメモリー USBメモリー2

パッケージ──────────カラビナ式のフック

USBメモリー3 USBメモリー4

差し込み口(コネクタ)──────────コネクタを180度回転させたところ

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ツールとしてのMacについてのメリットデメリットなどの事について書いています。

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