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ファイルメーカーを三次元で使う。その2

自分の会社はデータベースとしてファイルメーカーを使っている。

その中のうちでも便利な機能はルックアップと、リレーション。

一方通行と両方向の違いがある。

源泉徴収の金額を入力するのにいちいち参照表をめくるのが煩わしい。

以前ファイルメーカーで源泉徴収税額表を以前自力でつくったのを思い出し

増田君へデータベースの設計を示して依頼した。

基本ファイルのキーワードと参照される側のファイルのキーワードを比較して、

参照される側のキーワード(テキストの)が違う場合、最も近いテキストを

(近似値の下側)参照しそれに付随した値を基本ファイルの指定フィールドへペーストする。

増田君が組んだリレーションを確認する。

キーワードがちゃんとファイルメーカーで認識できるかが問題。

何点か給料の金額を入力してみて間違いがないことを確認。来月から源泉徴収の参照が簡単になる。

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FileMakerを三次元で使う

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ツールとしてのMacについてのメリットデメリットなどの事について書いています。

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