パソコンの自動運転では、タスクスケジューラかUWSCで定期的にスリープさせたり、
再起動させることがでてきます。
自分にとって最も困ったのがUWSCでWindowsマシン(OSのバージョンにかかわらず)を
スリープさせることでした。
UWSCのコードの中を少しいじって休止からスリープに変更しました。
コード自体は英文ですが、参照は日本語で書いてありますからなんとか理解できました。
win7からちょっと上がるあたりでは似たようなスリープが何種類かあり、
復帰しないと困りますから、「休止」を動作させないようにしてみたりと苦労しました。
結局コマンドで表示させず(機能的に使えなくなったかは疑問ですが)処理しました。
ということで自分としてはUWSCよりタスクスケジューラの方がとっつきやすいので、
今度はキルコマンドでウインドウズアプリケーションを終了させてみました。
一番簡単なアプリケーションとしてメモ帳で(アプリケーション名notepad.exe)
としてバッチファイルにして保存してタスクスケジューラからそれを指定します。
一度テストしてみると、見事に終了しました。
タスクスケジューラで前回再起動できましたし、今度はアプリを終了できました。
今度は厄介なスリープです。
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