突っ込みどころ満載のScriptですが、節気と節気の間はどうするんだというツッコミはおいといて。
--current dateをMMDD式にする。 set M to month of (current date) as number set MM to "0" & M --ひと桁の月の場合の桁揃え。 set MM to strings -1 thru -2 of MM --3けたにして下から二桁をとる set D to day of (current date) set DD to "0" & D --ひとけたの場合の桁揃え。 set DD to strings -1 thru -2 of DD --3けたにして下から二桁をとる set the24SekkiNum to MM & DD if the24SekkiNum is "0204" then --このパターンでないとコンパイルできない display dialog "立春" --ダミー --ここにスクリーンショット等を最大化表示のコマンドを呼び出す。 else display dialog "違います" --他の24節気を表示させる。 end if --アプリケーションにして23時間59分ごとに呼び出す。 --または、アプリケーションにして起動項目に入れる。 --(毎日午前0:00に再起動するから) (* If true then -- insert if actions here else -- insert else actions here end if *) (* 名称 太陽黄経 中央標準時 小寒 285度 1月05日 18時49分 大寒 300度 1月20日 12時09分 立春 315度 2月04日 6時28分 雨水 330度 2月19日 2時18分 啓蟄 345度 3月06日 0時28分 春分 0度 3月21日 1時15分 清明 15度 4月05日 5時13分 穀雨 30度 4月20日 12時13分 立夏 45度 5月05日 22時25分 小満 60度 5月21日 11時15分 芒種 75度 6月06日 2時29分 夏至 90度 6月21日 19時07分 小暑 105度 7月07日 12時42分 大暑 120度 7月23日 6時00分 立秋 135度 8月07日 22時31分 処暑 150度 8月23日 13時09分 白露 165度 9月08日 1時30分 秋分 180度 9月23日 10時54分 寒露 195度 10月08日 17時15分 霜降 210度 10月23日 20時22分 立冬 225度 11月07日 20時32分 小雪 240度 11月22日 18時02分 大雪 255度 12月07日 13時26分 冬至 270度 12月22日 7時23分 *)
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