立春と雨水の間に15日(だいたい二週間)がありますのでその間の処理をしなければなりません。
エラーになったらその直近の値をとるエラー処理で、表示(動作)させることを考えましたが、
これが意外にむずかしい。
月日をMMDD形式で表示をテキスト(strings)の値で表示させていますので、
引き算はできないはずですが、もしひょっとしたらと考えてダメ元で不等式をつくってみました。
10行目 立春 ≥ “0204” というふうにやってみたところ、”立春”と表示されました。
今日は平成30年2月5日ですが、立春と表示されますので正しく動作しているようです。
これから画像を作ります。
--current dateをMMDD式にする。 set M to month of (current date) as number set MM to "0" & M --ひと桁の月の場合の桁揃え。 set MM to strings -1 thru -2 of MM --3けたにして下から二桁をとる set D to day of (current date) set DD to "0" & D --ひとけたの場合の桁揃え。 set DD to strings -1 thru -2 of DD --3けたにして下から二桁をとる set the24SekkiNum to MM & DD if the24SekkiNum ≥ "0204" then --このパターンでないとコンパイルできない display dialog "立春" --ここにスクリーンショット等を最大化表示のコマンドを呼び出す。 else if the24SekkiNum ≥ "0219" then display dialog "雨水" --他の24節気を表示させる。 end if
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