自分はブログへの投稿をectoで行っています。
いろいろミスを探しているうちにectoの機能を再認識しました。
機能の一部を紹介します。
① moreタグの挿入の代用
一覧形式で記事を紹介するときには、moreタグを入れる必要がありますが
それをダッシュボード上ビジュアルエディタで操作していました。
大体記事の三行目の下の当たりに入れます。
ectoでは予約投稿するときに要約作成ボタンが代わりの機能をします。
moreタグは入りませんが、記事の一部が自動的に抜粋されます。
機械的に挿入されますので確認する必要が有ります。
② 投稿スラッグの編集
投稿題名を日本語表気にしたときにパーセントエンコードされてしまいますが
投稿後に追記エリアで変更する事が出来ます。
(事前に投稿スラッグを決める事ももちろん可能です。)
パスワードも指定(編集も)できます。
③その他
コメント可否、トラックバックの可否
(Wordpressプラグインセパレーターを入れておく必要があります。)
下書きとして送信の機能もありました。
まだまだ私はectoの全部の機能は使いこなせていないようです。
——————後日談
直前までの作業を記憶しておいてくれるのはいいのですが
たくさんのウインドウを開いて作業後終了したときには
次回起動したときにまた、前回開いていたウインドウを開いてしまいます。
どんどん開くウインドウが累計されてメモリーに影響が出るようになりましたので
いったん強制終了したのですが、その次もたくさんのウインドウを
開いてしまうので、困りまして、ローカル、ユーザーのキャッシュを捨てても
なおらず、ectoの書類を全部捨てて、再取得して直りました。
1000の書類を再取得しても1分程度です。
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