昨日ようやくSSD iMacが到着しました。
なぜこのタイミングで注文したかといいますと、自分の使うお金の平準化を図るためにあります。
このSSDはハードディスクに比べて値段が高いと言うことと、容量が小さいんですね。
今まで使っていたiMacのハードディスクは、1テラバイトあったんですけど
この新しいiMacはSSDのためか、250 GBしかありません。
クロック周波数もたいして変わりませんが、RAMを8GBから16GBに増やしました。
それと先程のSSDのため反応速度が早い事を期待しています。
RAMが少ないとどうしても反応速度が遅くなる傾向があるように思います。
クロック周波数よりもそっちの点が重要かと思いましてこちらの増量をしました。
システムの入れ替えをするときには、タイムマシンからデータを取り込みますが、
容量がSSDで250GB、現在500GBありますので、ハードディスクのダイエットをしないとなりません。
そうしてからシステムの入れ替えをします。
今までの朝重量級のアプリケーションは、iMovieとSketchupです。
これがアプリケーションを複数起動させておいて、動かすとなるとすごく重くて操作が面倒です。
現在のiMacの起動時間やアプリケーションの起動時間を計って、
新しいiMacの起動時間や新しいiMacでのアプリケーションの起動時間を計って比べようと思います。
自分の期待では、操作時間が早くなることも併せて、レインボーカーソルがあまり動かないことを期待しています。
単独、 起動時間秒 |
旧 | 新 | |
1 |
起動項目全部読み込んだ場合 |
4:09 | |
2 | クローム | 2 | |
3 | Safari | 2 | |
4 | iTunes | 1 | |
5 | 写真 | 1 | |
6 | Jedit | 10 | |
7 | MarsEdit | 28 | |
8 | Acrobat | 6 | |
9 | Sketchup | 12 | |
10 | OpenOffice 4 | 20 | |
11 | iMovie | 48 | |
12 | QuickTime 10 | 14 | |
13 | 文庫番 | 9 | |
14 | FileMaker Pro | 51 |
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