自分がどうして動画投稿を(SKP/ iMac)ほとんどしないか?というと、
投稿の手順が面倒で、モチベーションが上がらないということがあります。
──────────自分の投稿手順としては
① ネタが出る。
② 簡単にネタを練る手順を考える。
③ 動画、静止画を用意。
④ 静止画はプレブューでちょっといじる。(注釈として、文字を入れたり矢印を入れたり)
⑤ iMovieに取り込む。
この、iMovieに取り込むのが時間がかかってうんざりなのです。
そもそも、吉田製作所さんのチャンネルなどを見ると、動画作成のPCでは、
ざっと見ても50万くらいかな?(もっとしているかも?)というレベル。
電源だけでも12万とか。
編集ソフトは、プレミアとフォトショップ。
お金のかけ方が違いますから、内容ば別にして、作業性が全く違います。で、嫌になると。
──────────動画に対応したマシンを
Windowsの世界では、自作パソコンは相当マニアックな方が作るものだと思っていたんですが、
上記の吉田製作所さんのチャンネルを見ると、自分が好きなジャンルの部分に強いところを補強し、
ごく当たり前に部品ごと注文し、組み合わせて組み立てるという方式が確立しているようです。
私の場合はセパレートなパソコンが嫌なので、オールインワンのiMacで、
全部バンドルのソフトで済ませています。
大変安価なわけですがお仕着せですから部分的にパワーが必要な作業には遅れをとっています。
しかし、もっとも必要なiMovieがサクサク動くようにならないと、投稿ができませんから、
最低限のハードのバージョンアップをして、動くようにしたいと思っています。
MacとWin混在でもマシンの全体的な能力を比べることができるCinebenchというアプリがありますから、
全部比べてみたいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー