料金プランはソフトバンクモバイルのここから引用しました。
月額使用料 2年間無料
3年目以降は525円/月となります。
お申し込み時は、お客さまが加入中のパケット定額サービスが適用されますが、
本サービス提供開始日以降、パケット定額サービスは「パケットし放題フラット for 4G LTE」となります。
なお、本オプションサービスにお申し込みいただくことで、
本オプションサービスの月額使用料を無料(2年間)とし、
「パケットし放題フラット for 4G LTE」を5,460円/月(2年間)でご利用いただけます。
「海外パケットし放題」の対象となります。
毎月のデータ量が7Gバイト(3年目以降は7.5Gバイト)を超えた場合に請求月末まで
通信速度が送受信最大128kbpsに制限されますが、別途お申し込みいただくことで
制限なくご利用いただけます(2Gバイトごとに2,625円かかります)。
本オプションサービスにご加入の場合、月額使用料無料期間終了後から
「パケットし放題フラット for 4G LTE」の通信速度制限開始のデータ量が7Gバイトから
7.5Gバイトとなります。
SoftBankの料金プラン
この場合、テザリングオプションはいらないのでは?
何の効果が有るのかな。などとおもいます。
各社の料金プランの提示の方法はまちまちで、本当にわかりにくいと思います。
そもそも、この7GBの通信料がどの程度のものかイメージが出来ません。
制限後に最大通信速度が128kbpsになると書いていますので、
格段にスピードが落ちるかもしれませんから、こちらも疑問です。
よく調べていませんが、以前のベストエフォート方式類のものなら接続スピードに疑問があります。
キャリアの立場としてみれば、スマートフォンで通信量(パケット)が飛躍的に増大している上に
さらにテザリングサービスなどを始める(競合しているので始めなければならない)のでは
本音としてはやりたくないと考えているのではないかと思います。
ドコモに限らず通信障害のリスクを常に抱える可能性がありますので。
LTEはWikipediaから引用しました。最近ではやたらと三文字略称が多いので、
すぐに参照できるようにしないと、わからなくなります。
Long Term Evolution(LTE、ロング・ターム・エボリューション)は、
新たな携帯電話の通信規格である。
仕様は標準化団体である3GPPにて3GPP Release.8内で2009年3月に凍結された[1]。
現在普及しているW-CDMAやCDMA2000といった第3世代携帯電話 (3G) と
将来登場する第4世代携帯電話 (4G) との間の技術であるため、
第3.9世代携帯電話 (3.9G) とも呼ばれる。
しかし、2010年12月6日に国際電気通信連合はLTEを4Gと呼称することを認可したため
マーケットでは呼称にばらつきが見られる[2]。
3GPP上ではE-UTRA (Evolved Universal Terrestrial Radio Access)/
E-UTRAN (Evolved Universal Terrestrial Radio Access Network) とも表記されている。
この規格は当初NTTドコモがSuper 3Gという名称でコンセプトを含めた提唱をしていた。
このため同社では長らく「Super 3G」と呼んでいたが、2009年頃からは「LTE」と呼んでいる。
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