いろいろ手を替え品を替えてやってみましたが、「休止」状態から自動では復帰出来ません。
タスクスケジューラーから起動させようとしてもWindowsOSを起動させる
アプリケーションが見つからないのです。
タスクスケジューラーの画面を眺めていると引数の欄があるのに気がつきました。
シャットダウンさせてこの引数の欄に「-r」と入れれば再起動します。
起動でも再起動でもログオン後の画面になればいいわけですので、
私としては構わないわけです。
タスクスケジューラー/操作の編集/プログラム/スクリプトで shutdown を入力。
さらに引数の欄に「-r」を入力して直近の時間に合わせ、タスクスケジューラーを
終了させて様子を見ると、指定時間に再起動しました。
第一段階としては成功です。更に後二つのハードルがあります。
ログオン後の画面にするには、「メトロ」画面とログオン画面をパスさせなければなりません。
「Classic Shell 3.6.1J」で「メトロ」画面をパスし、
ファイル名を指定して実行「control userpasswords2」で
ユーザー、パスワードを入力してログオン画面をパスさせることができました。
これでWindowsOSを指定日指定時間に終了 → 指定日指定時間に起動が 出来るかもしれません。
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