しばらく雑事多々で更新していませんでした。あけましておめでとうございます。
とある目的のためにWindowsマシンを使っていますが、不可視フィアルがたくさん出来るためか、
スリープや他の動作のためか、遅くなったり、挙動がおかしくなったりする場合があります。
そのために定期的に再起動をする必要が出てきました。
Macの場合、システム環境設定/省エネルギーで定期的に再起動する事ができます。
それがWindowsではタスクスケジューラーで行うようです。
以前失敗したのですが、再度挑戦してみましたがあえなく失敗して断念。
それで以前使ったことがあるUWSC(フリー版)を使ってみることにしました。
テキストベースで構文を書いたファイルの拡張子をUWCにして、それをアプリケーションUWSCで
読み込んでスケジュール(定期起動)にします。
自分では構文を書けませんからネットで探して来たものを読み込んで一回動作させてみて、
実際に動きましたので、毎週日曜日午前三時に再起動させるようにしました。
その後起動しておかなければならないアプリケーションのファイルはエイリアス(ショートカット)を
スタートアップメニューに入れておけばOKです。
しかしそのスタートアップメニューのありかがWindows7からか大分深くなりましたので
スタートメニューからは簡単に探すことができなくなりました。パスが
「C:\Users\User\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup」
というとてつもなく長いもので、げんなりします。メモ帳等に控えておかないと忘れてしまいます。
タマネギからっきょうをむくような感じでしょうか。
それでは面倒なので検索をしようとすると検索の変数が少ないのと時間がかかるようで不便です。
インデックスを普段作っていないからかと思います。OSによって使い勝手がちがうところです。
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定期的に再起動する仕組み Macの場合
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