WindowsOSでしか動かないアプリケーションがたまに有りますので、やむなくWindowsノートを
使っていますが、そのWindowsマシンの動作が怪しくなりましたので初期化(工場出荷状態)に
戻すことにしました。
複数のマシンで同じアプリケーションを入れて全く同じデータで使っているのに別々の動作をします。
これでは信頼性に欠けますから一度もとの状態に戻して最初からやり直す必要がありました。
MacOSの起動DVDがある心は初期化をしたことがありますがWindowsははじめてですので、
少し不安ですが、ほかに選択肢が有りませんでしたからしょうがありません。
以前は起動DVDディスクが有るのが当たり前と考えていたのですが、MacOSでも
WindowsOSでも現在ではそれが付属せず、
ハードディスクの領域に初期化(工場出荷状態)するためのデータが保存されているようです。
その切り替わり時には梱包に、起動DVDや説明書がない!ということで大分焦ったことがあります。
説明書も梱包されないのは、過去の遺産をバッサリ切るアップルらしいなと思っていたのですが、
Windowsもそうでした。世の趨勢ですね。
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セットアップ③──────────ネットワークの設定
この時点でネットワークの初期化をしてしまったのかもしれません。
この時点では、以後の悲劇を知る由も有りませんでした。
初期化(工場出荷状態)終了画面
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