パソコンは便利なツールですがその反面にメンテナンスを定期的にしないと不具合が生じます。
その不具合を起こすのがウイルスで、その一部としてマルウェアがあります。
マルウェア (malware) とは、不正かつ有害な動作を行う意図で作成された悪意のある
ソフトウェアや悪質なコードの総称である。マルウェアには、様々な脅威が含まれる。
マルウェアの例としては、ウイルス、バックドア、キーロガー、トロイの木馬、
WordやExcelのマクロウイルス、ブートセクタウイルス、スクリプトウイルス
(BAT、Windowsシェル、JavaScriptなど)、クライムウェア、スケアウェア、
スパイウェア、悪質なアドウェア[1]、ミスリーディングアプリケーションなどがある。
日本では、「悪意のある不正ソフトウェア」または「不正プログラム」とも呼ばれる。
MacOSには悪を及ぼすウイルス系ソフトがあまりありませんが、ゼロでは有りません。
しかと確認したわけでは有りませんが、自分の使っているiMacが挙動不審になったものですので
マルウェア対策をしなければならないと思っていました。
Macユーザーグループの「しまゆぐ」でマルウェア対策を教えてもらったので試してみました。
結果は自分が使っているiMacにはマルウェアが内在していませんでした。
ひとまず安心です。
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