大掃除の片付けをしていましたら、以前使っていたMac miniが出てきました。
負荷のかかる作業には向かないものの、監視カメラのモニタリング程度には使えるかと思います。
ディスプレイを購入しなければならないので、そのコネクタを見てみました。
2009発売モデルということがわかりましたが、Wi-Fi(AirMac)に対応しているか疑問だったので
調べてみたところ、なんとか対応していることがわかりました。
Mac miniではモニターがありませんから、汎用のWindows用モニターを買う必要がありますが、
Windowsでは定番のDsub15ピンポート、コネクタがありません。
ミニディスプレイポート(Macの呼び名では多分Thunderbolt、呼び名自信なし)か、
ミニDVIポートからDsub15ピンへの変換ケーブルを買わなければなりません。
Macの場合は数量が出ていませんから、意外にケーブル類が高価な場合が多いです。
iPhoneのライトニングケーブルが認証を要求(純正品でなくとも多少不格好でもなんとか使えますが)
するものを買うと結構します。
安いモニターを買ってもケーブルで中古windowマシンに比べ足が出る場合があります。
変換ケーブルがAmazonで安売りをしていましたのでなんとか再利用できる目処が立ちました。
もったいないですし、Mac miniを活躍させたいですからね。
大掃除でてきたMac mini 2009(初期か終期か起動していないので不明)
初期でも終期でもWi-Fi機能あり
変換ケーブル Dsub15pin部
変換ケーブル ミニDVIポート部
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