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パンタグラフ式のキーボードの打鍵感(キータッチ)で感じる心地よさとは

新規購入iMacにデフォルトで付属のキーボードは、テンキーが付属しておらず、

数字を入力するたびに、不便な思いをしていましたから、

Amazon経由iBUFFALOでテンキー付きBluetoothキーボードを買いました。

ところがこのキーボードは今まで使っていたキーボードと微妙にキータッチが違います。

キーのはじを押しても斜めに押し込む感じがしないのです。

そこで改めてキーボードのパッケージを見てみると、パンタグラフのアイソトレーションキーと

書いてあります。そのためキーを押した時に傾く感じがしなかったものと思われます。

極端に言えばキーのどの部分を押しても、平行、水平に下がって行きます。

ですので軽快に感じるわけです。

今まではキーボードがパンタグラフ式であるかないかを意識して買ったことはありませんでしたが、

次回から別売りのキーボードの場合は意識して買うようになるかと思います。

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パンタグラフ式のキーボード

パンタグラフ式のキーボード

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ツールとしてのMacについてのメリットデメリットなどの事について書いています。

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