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iMacの動きが悪くなってきた時には、ハードディスクとメモリーを点検する

以前と比べてだんだんiMacが遅くなってきました。書き込みスピードに時間がかかるようにおもいます。

ハードディスクの容量が一杯になってきましたし、メモリー(RAM)も今では多いと言えません。

そろそろメンテナンスのしどきでしょうか。

10.6.8 → 10.8に移動した時に念のためにCCC(カーボンコピークローン)を使ったために

容量が二倍になっています。

いまではほとんどを10.8のみで使えますから、予備の10.6.8環境は必要有りません。

データを失う恐怖が有りますけど、タイムマシンも有りますから、仕事が一段落してから、

10.6.8環境を削除したいと思います。そうすれば使用領域が半分になるでしょう。

また、メモリースロットに空きがふたつありますから、同じ周波数のメモリーを増設すれば、

もう少し反応速度が上がると思います。

現在ではメモリーの同じ周波数のものが、4GB/個が主流になっていました。

このメモリーも少し古めになりました。

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ハードディスク

ハードディスクの容量

RAM

メモリースロット

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ツールとしてのMacについてのメリットデメリットなどの事について書いています。

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