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【iMac】iMacのキャリングケース iLuggerとは

【iMac】iMacのキャリングケース iLuggerとは

プレゼンをする時にノートブックではデスクトップに比べて操作性に問題があって、

どうしてもやりづらく感じます。

私にとってやりづらさとは、ひとつには画面の大きさが小さいので見づらいですし、

目が悪い私にとって省電力モードの時は画面が暗い。マウス(トラックボール)が使いづらい。

いうことがあります。

トラックボールは4ボタンで選択次第で六つの機能を素早く使え、スクロールも迅速です。

そのために重量は重いですが、どうにかして普段使っているiMacを持って行けないだろうかと、

考えていて、ためしに「iMac キャリングケース」と検索してみましたら、これがヒットしました。

USの販売サイトでは150ドル弱、日本のサイトAmazonでは¥30,000強でした。

英語のサイトで注文すると半値ですみますが、英文のメールでのやり取りをしなければなりません。

反面、Amazonのサイトでは注文履歴が残ること、領収書があることと、手続きの簡単さがあります。

比較してどちらが得か考えたいと思います。

──────────後日談

悩みに悩んだ末に、Amazonで「ポチッ」とな。をしてしまいました。

色違いが欲しかったのですが黒しか無いようでしたのでやむをえず。

ちょっと値段が張りますがキャスター付を選択しました。

次回のプレゼンで効果が有ることを望みます。

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ILugger 01

iLuggerにiMac 21.5インチを上下逆さまに入れた所

左側にキーボードポケット、右側にコードのポケットがあるようです。

ILugger 02

iLugger外観

キャスター付と無しがあるようです。

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ツールとしてのMacについてのメリットデメリットなどの事について書いています。

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