しまゆぐの例会に参加したおりに、会場のWi-Fiが都度切れてしまうと言うトラブルが有りました。
そのときに、あるかたがiPhone5のテザリング機能を使ってネットに繋いでいました。
確かに便利な機能です。
テザリングでも、キャリアがSoftBankとAUでは、料金プランが少し違い、
使う時間、パケットで一長一短だそうで傍観者の私は判断に迷います。
iPhoneを使い始めてからずっとSoftBankでしたから、キャリアは同じにしたほうがいいかな、
それとも、通信状態に一日の長が有るAUかな？
AUでは通信可能範囲が広くても、通信速度で大分苦労したことがあるから、…等とも思います。
いずれにしてもテザリングは便利な機能です。
分水嶺を過ぎてから、いきなり「金額がアップしました。」などのメールが来なければ助かります。
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テザリング動作時には画面が青く変化する
tetheringとは「繋ぎ止める、縛る」を意味する英語の動詞 tetherの動名詞形。
スマートフォンなどの単体で通信可能なコンピューター端末を、
パソコンなどの他の機器と接続して外付けのモデム
（正確にはネットワークアダプタ/ブリッジとして振る舞う）のように扱い、
それを経由してWWANへ接続する。
パソコンとスマートフォンの間の接続は、USBによる有線接続のほか、
Bluetoothや無線LANなどを使って物理的なケーブル接続なしに行うこともできる。
こうしたテザリングを行うために、専用のソフトウェアが開発されており、
電話機によっては公式にテザリング対応を表明している場合もある。
ユーザー側としては別途データ通信専用にデータカードを入手、新たに契約を結ぶことなく、
電話機による接続のみでパソコンなどでの通信が可能になるメリットがある。
しかし携帯電話事業者から見れば、通常携帯電話やスマートフォンに比べ、
パソコンなどで送受信されるデータの量は多いため回線が混雑する大きな要因になる。
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