SketchUpや、Macの機能を紹介するための動画を作るために調べ物をしている時に
YouTubeの新機能で三つ気がついたことがありました。
- アノテーション。(動画内に貼られたリンク)
- 自動再生。(ヒモ付けされた動画は連続再生される)
- 白抜き文字。(文字がスクロールされるので背景が黒白を交差するから)
──────────見やすさの研究
静止画背景で一行に20文字で白抜き文字フォントで下から上にスクロール。
背景を動的に操作することも効果的に印象付けられることも出来ますが、反面目が疲れます。
自分は動きのない背景で説明の文字をスクロールさせてほうが見やすく感じます。
黒白が交錯する背景をスクロールする文字ですから黒縁の白抜き文字が必要です。
音声再生付き。
詳細な説明でなく、注釈程度で構いませんが、再生アプリとしてspeaklineが適当だと思います。
連続再生のヒモ付け。
チャンネルごと、アップロードされた順番に再生されるようです。
アノテーションを半透明背景で。
これは、まだ研究不足ですがチャンネル登録を促すために使っているようです。
これからこれらを色々研究してみやすい説明動画を作りたいと思っています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
動画内に表示されるリンク= アノテーション
ヒモ付けされた動画を自動連続再生するボタン
自分が考える見やすい一行の文字数は一行20文字
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー